ワキガ・多汗症の治療に使われるボトックス注射とは

軽度のワキガや多汗症の方に選ばれている方法の1つとして、ボトックス注射があります。

ボトックスとは、ボツリニヌス菌から抽出した素材のことで、汗腺から出る汗を抑制する効果が期待できます。

通常ボトックス注射は、筋肉部分に入れると萎縮するため痩身や引き締めといった美容整形にも用いることができます。

この方法は、メスを使って切開をする必要がないため痛みがほとんどないだけでなく、ダウンタイムも短いので安全な方法といえます。

しかし効果は永久的ではなく、期間も半年から長くても1年程度なので継続して効果をほしい場合には施術を受け続けるしかありません。

なお、費用は両脇で10万円前後ですがクリニックなどによって費用は様々なので、事前の確認をしましょう。

メスを使わずフェイスラインを整える方法

張り出したエラでお悩みの方や、女性らしい卵型のフェイスラインにしたいという場合には、エラ部分にボトックス注射をすることで希望するフェイスラインにする方法があります。

エラ部分に注射をすることで、筋肉が萎縮して小顔効果が得られます。注射だけで済む手術なので、傷跡が目立ちにくいのが特徴です。

なお、エラの筋肉が張り出している人にしかこの方法はあまり効果的ではないので、エラ骨が張り出している人にはオススメできません。

手術費用は10万円程度ですが、ボトックスの種類やその他の薬の処方の有無などによっても費用には開きがあります。

また人によっては注射部分に内出血が起きてしまう場合や、腫れ・痛みを伴う場合があります。

ボトックスは、顔のしみやたるみなどの解消に有効な施術として知られ、即効性や安全性が優れていることが特徴です。