ムダ毛って「無駄な毛」なの?

肌の露出が増える季節は、脇毛やすね毛などのいわゆる「ムダ毛」の処理に頭を抱えている方も多いのでは?特に女性にとってムダ毛って邪魔な存在ですよね。でも、体にとっては「無駄な毛」ではないのです。髪の毛を含め体毛が生えるのは神経が集中している箇所です。体毛は外部からの刺激や摩擦から皮膚を保護し、体温調節を行う大切な役割を担っています。とはいっても・・・おしゃれにムダ毛は禁物ですよね。見た目からもムダ毛の処理って欠かせない方多いのではないでしょうか。でも、間違った方法で処理すると肌を傷つけて思わぬ皮膚トラブルにつながります。クリニックでも、毛穴に炎症を起こしたり、皮膚に色素沈着が起こる方が多いのが現状です。これを機に正しい知識を身につけ、安全なムダ毛処理を心掛けましょう。

毛抜きは皮膚トラブルの原因に!?

自宅でよく行うムダ毛処理に毛抜きをする方、多いのでは?確かに一般的に多く用いられるのは毛を抜く方法です。ムダ毛を毛根から引き抜くため、一見きれいに脱毛したように見えます。しかし、この方法は毛を引き抜く際、毛根にある毛細血管を傷つけて出血を起こし、炎症を起こしやすいのです。よく毛を抜いた後に皮膚がかゆくなったり毛穴がブツブツと目立つのは、その毛細血管から出血して炎症が起きた証拠なのです。そのため、毛抜き処理はあまりおすすめできません。では、肌にかかり負担が少なく、見た目もきれいに仕上がるのは・・・それはカミソリを使うことです。「カミソリ使うと毛が深くなるよ」と敬遠する方もいますが、毛根をいじるわけではないので、毛が深くなることはないのです。カミソリを使う際は、皮膚は乾いた状態で、ワセリンを塗ってから剃ってみましょう。

部分を脱毛するのは、価格も安く抑えられるとして人気があります。脱毛サロンや美容外科クリニックで施術をしています。